家づくりをを計画し考え出すのが、そもそも
賃貸と戸建て、どちらがいいのか…?
賃貸はのメリット
・住み替えを気軽にできる
・家族構成(人数に対応しやすい)
・固定資産税がいらない
持ち家のメリット
・団体信用生命保険がある(住宅ローンの場合)
・土地と家が資産になる
・家賃が有限(住宅ローンを完済した場合)
その中でも持ち家のメリットに記載した「団体信用生命保険」について
家づくりの資金計画をお話をさせて頂く際
この機会にご家庭の資金計画の見直しを!とお話しています
ご自身の家計を把握して無駄がないかをみてもらう為です
さらに「生命保険を見直す」
なぜなら
住宅ローンの金利の中に「団体信用生命保険」が含まれいるからです
つまり住宅ローンを借りている方に万が一があった場合収入もゼロになりますが
住宅ローンの返済もゼロになります
もしものことがあった場合
家という資産があれば家族を守っていくことができます
保険はもしもの時に備えて加入しますが
たくさん保険に入っている場合は、それを一度見直ししていただくことをおススメしています
住宅ローンが保険で一括返済された場合、土地と建物の資産が手に入ります
家づくりを決断されたなら
もし余分に入りすぎているなと思う保険があれば
今一度見直していただければと思います
ずっと賃貸暮らしをするよりは、家を持った方がいいとも言えるのですが
大切なことは、持つか?持たないか?ということよりも、
どのように持つのか?ということです。
またご紹介させていただこうと思います